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2005年09月21日

ネットとうまく付き合うということ

昨日書いたトラックバックとかリテラシーとか、それからむだづかいにっき♂:身内をかばう記事で自分の価値を落とすなを読んで考えたこと。

 ちょっと前までのインターネット活用という、サイトを作成してサーバーにアップして公開という形においては、他者とのかかわりというのは表面的には見えてこないものだったでしょう。
 問い合わせにしても、クレームにしてもメール等のやり取りがほとんどで、ネット上で見られるものでは無い。
 だから隣のサイト(なんてものがあるのかどうか?)が何をしようが、ほとんど関係が無かったわけで。
 そういった点では、ネットマナーとかというのは、あまり意識する必要が無かったのかもしれません。

 ところがブログが使われてくると、トラックバックやコメントといった機能によって多かれ少なかれ、他者とのかかわりが出て来ます。
 人と人との関係がある中には、どうしてもルールというのが必要となってくる。
 それがネットマナーとかそういったものになって、それをうまく使いえるかというのがネットリテラシーとかといわれるものでしょう。

 この先、ネットをうまく使おうと思うのならば、ネット上で他者と上手な関係を持つことが必要になってくると思います。
 そのためには、ネット上での常識というのを理解する必要があるでしょう。
 
 ただ、ネット上の常識といっても、現実社会の常識とさほど違うものではありません。
 自分のことだけ考えて、他者に迷惑をかけるようなことをしたり、他者に不便を強いたりすることはすべきではない。
 基本はこれ。

 人の文章をそのまま自分のものとして公開したら良くないことだし、著作権のある画像を使ってもやはり良くない。
 人に対して聞こえるように誹謗中傷は言ってはいけないこと。
 自分のことだけ考えて、人の家に広告を張ったりというのも、どうでしょうか?
 単なる自分の都合による、勝手なルールを他者に押し付けると言うのもどうでしょう?

 一般社会ではほとんどの人が、そういったことはやってはいけないことと認識している事です。
 そういったことは現実社会では幼い頃から、親に怒られ、教師に諭され、先輩に教えられながら身についてくるものでしょう。

 ネットの世界でも同じこと。
 そんな難しいルールではないはずです。

 確かにネット上での匿名性という傘の中で、一般常識として見たらあまりほめられないことをする人も中にはいるのですが、それをネット上の自由と勘違いしてまねしてはいけないでしょう。

 ネットをうまく使う、と言うかネットとうまく付き合うというのはそういったことだと思います。


posted by 深田 at 17:15 | Comment(0) | TrackBack(1) | ブログのコラム | edit このエントリーを含むはてなブックマーク テクノラティ リンク検索結果
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ネットマナー学
Excerpt: ネットマナーという言葉はまだ馴染み深いものではないみたいです。 というのも、ネチケットという言葉がネットには存在するからです。 ネチケットはかなり昔からありましたし、ネットマナーという言葉が間違っ..
Weblog: アクセスアップ講座+ネットマナー(らくえんてきページ)
Tracked: 2005-10-27 22:04
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