Topブログのコラム>SNSで地域活性化できるか
2005年07月21日

SNSで地域活性化できるか

ITmediaニュース:SNSで地域活性化、可能性と課題を探ると言う記事。
 総務省が、地方自治体でのソーシャルネットワーキングサイト(SNS)活用推進に本腰を入れ始めた。SNSで地域コミュニティーを活性化させ、住民同士の関係強化や災害時の情報伝達などに生かしてもらう考え。地方のNPOと協力し、地域SNS構築の実証実験を年末から行う予定だ
 子どもはみなブログを持て?で記事にした、総務省、情報フロンティア研究会の報告を受けての動きでしょう。

 国内で地域SNSを始める場合も、独自機能がカギになりそうだ。地域に密着した口コミ情報などを発信できれば、住民にとって魅力が高まり、SNS参加のドライブになりうる。

 例えば、SNS上に地域の地図を表示し、おすすめ店舗の情報をユーザーが自由に書き入れていくといった例が考えられる。携帯電話のGPSで取得した位置情報を活用すれば、情報の書き込みも容易になりそうだ。

 地域の口コミ情報を集めた地方限定SNSが米国には数多くあるという。国内でも、静岡県の島田市役所などが参画する「eコミュニティしまだ」で、地図情報と連動した地域情報の提供が試みられている。
 近くの島田市の「eコミュニティしまだ」の例が出ていますね。

 ホント地方にいると、意外とネット上に地元の情報が見つかりません。
 昨日の「浜松餃子が注目らしい」では無いのですが、大きなメディアからフィルタリングされて情報が降りてくる感じ。
 それでもアンテナは建てているつもりなのですが・・・
 なかなか、地元の口コミ的なものが見えてこない。
 こういったことは、どこの地方でもあることだと思います。

 そう言った意味では、いつもおじゃましているホームタウンいわたいわたブログ村の活動のような、ブログを使った地元コミュニティというのは良い感じなのです。

 ただ、ブログもよいのですが、一般的にはSNSの方が敷居は低そう。
 そう考えると、地域コミュニティとしてのSNSというのは、うまくいけば面白そうなのですが、行政発のこういったものって言うのは、どうしても「毒」が抜けてしまって、面白味に欠ける面はあるでしょう。
 それでも魅力的なコンテンツが、できあがるかどうか。

 その辺りが鍵になりそうですね。 


posted by 深田 at 16:04 | Comment(2) | TrackBack(0) | ブログのコラム | edit このエントリーを含むはてなブックマーク テクノラティ リンク検索結果
この記事へのコメント
地域限定SNSって成り立つのでしょうか。
SNSはそもそも知り合いからの紹介が無いと入れない会員制コミュニティです。
だからどこもそれほど会員いません。
ただ混雑してないからこその心地よさがあります。

私もここのところBlogとかさぼり気味で、ほとんどSNSのmixiどっぷりです。

ただ子供用にSNSというのは大賛成です。
SNSはお互いに情報を開示してやりとりしますから安心感があります。そもそも招待制ですしね。

Posted by ゆらり at 2005年08月16日 21:32
>地域限定SNSって成り立つのでしょうか。
と言うか、地域限定SNSならばネットでの実名文化が定着してくれるかも、という期待があって。

この記事なんか良いこと書いてますね。
http://deztec.jp/design/05/08/16_sns.html
Posted by 深田 at 2005年08月17日 14:34
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
>>関連書籍
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。