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2005年06月24日

子供にブログぅと言わせているのは読売では?

 先日書いた、「子どもはみなブログを持て?」と関連したニュースなのですが
子供にブログぅ?!…ブロガーたちが大ブーイング : 連載 ブログ利用者 急増中! : 企画・連載 : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
 小中高生にブログ(日記風の簡易ホームページ)を持たせ、国のIT(情報技術)力向上を目指そうとする総務省に、ブロガー(ブログの執筆者)たちが猛反発している。
 まだ釣り足らないのか?読売新聞。 覚え書き(教科情報): 子どもはみなブログを持て!
hirofmix chronicles(Ver.2) in hatena-diary
にも書かれているのですが、情報フロンティア研究会報告書(案)を読む限り、この報告書のどこをどう読めば子どもはみなブログを持て! : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)に書かれているような
 報告書はこうした現状を打開し、IT社会で日本が優位に立つには、義務教育段階からネットワークで個人が発言する作法を身につけさせることが必要だと主張。あらゆる子どもが自分のブログを持つのが効果的だ、と力説した。

と言う記事になるのか、理解できません。
 これはどう見ても、読売新聞の「釣り」にしか思えないのです。

 とはいうものの、そのソースも読まず、この記事に脊髄反射しているブロガーも多い。
 確かにこの記事を読んだだけで、報告書を読まなかったら、猛反発します。
 そしてそれをまた記事にする

 ブロガーを使った情報操作のように思えます。

 まあ、単にブログとSNSの区別が、ついていないのかもしれませんが。
 とはいうものの、この記者、ググってみたところ、教育関連の記事が多いけれども、ブログのコメントに取材のお礼を書いていたりと、ブログのことはよくわかっているようなので、それもないかな、と思ってみたり。 

 読売新聞のこの記者さんは、何がしたいのでしょうか。


posted by 深田 at 15:33 | Comment(4) | TrackBack(0) | ブログのコラム | edit このエントリーを含むはてなブックマーク テクノラティ リンク検索結果
この記事へのコメント
TBありがとうございます。6/23の記事を読むと結局のところ、読売につられてしまったのかなという気もしてます。
でも、「現場の教員のリテラシーをきちんと把握してから打ち上げてるのか?」という気もしてます。
Posted by 薬師 at 2005年06月24日 22:15
薬師さん、コメントありがとうございます。
この件で、教育とブログとリテラシーの問題がクローズアップされたのは良いことだと思います。

ただ、ブロガーの多くがソースも読まず脊髄反射的に総務省の批判をしている、という部分がとても気になります。
Posted by 深田 at 2005年06月26日 16:48
こんばんは。久々のトラックバックをいただき、いやーブログらしい体裁となりました(笑)。眞鍋かをり嬢の如くトラバ500とかそういう目にあってみたいもんです(嘘)。
あんなタイトルで釣られるのは致し方ない訳で、おいらはその点については斜に構えようとは思いません。ただ読売の記者がどういう意図をもって釣ろうとしたのか(意識的だったと思いますがね)、そこがわかんないところです。
Posted by hirofmix at 2005年06月28日 20:17
hirofmix さんコメントありがとうございます。
まったく、読売が釣ったのか総務省が釣るようにし向けたのか、何が何だかさっぱりです。
とはいうものの、誰がどうしようと今のネットの現状が、そう簡単に変化するとは思えませんがね。
Posted by 深田 at 2005年06月30日 18:04
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