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2005年02月23日

私は作文が苦手でした

学生時代に私がもっとも苦手とするものの一つに作文があった。
「明日までに原稿用紙3枚以上書いてきなさい」
というような宿題が出る。
すると、やたら点を打って「これで一文字」
文が次の行の頭に一文字かかると「やった、一行得した」
とやたら点と段落が多いという文章を書いていた。
そして何とか原稿用紙2枚と0.5行、ひどいときには2枚と一文字書いて提出したものだった。

なぜ作文が書けなかったか。
今思うに、事実しか書けなかったせいだと思う。
なぜ事実しか書けなかったかというと、人に自分が考えていることを知られるのが、非常に恥ずかしいかったため。
「あいつ、あんなこと考えてるんだ」と笑われるのに臆病な子だった。

それが次第に変わってきたのが、高校時代日記を書き始めてから。
絶対に人に見られないようにすることによって、やっと自分の思ったこと、考えたことが文章として書けるようになったのである。

もちろん最初から日記を毎日書けたわけではない。
最初は3日書いて数日休み、という三日坊主の典型的な書き方をしていたのが、いつの日か毎日各様になった。
日記を書くのが習慣になって、書かないと気持ちが悪い時期もあったのだが、たぶん大学受験あたりをきっかけに書くのをやめてしまった。

そんな自分が、よく毎日ブログを書いていると感心するのだが、この年になってやっと面の皮が厚くなったのか、と思う。

自分の考えていることや思ったことを人が読んでくれて、それに対して反応がある。
これがブログの楽しさ。
書けないときもあるけれど、いまはブログを楽しんでいる。
posted by 深田 at 07:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブログのコラム | edit このエントリーを含むはてなブックマーク テクノラティ リンク検索結果
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